会場: 京都駅ビル駅前広場。(ニュイブランシュ京都2020 ) 日程:2020. 10/1 公演数:1 回のパフォーマンス 主催 : NʼSO KYOTO 共催 : アンスティチュ・フランセ関⻄ 出演者: ● 打楽器、電⼦⾳楽、作曲: ヤニック パジェ ● クラリネット、バスクラリネット: 中村真美 ● チェロ: ウィリアム プランクル ● ダンス: きたまり ● ライブ映像: サガール パテル
観客数: 150人
コンセプト: クラリネット、チェロ、打楽器、電⼦⾳楽、ダンサー、ライブ映像で創られるサラウンド⾳楽のパフォーマンス 電子の都市。 このパフォーマンスでは、電流と私たち社会への影響の関係性を、探求しています。 電気はまるで、都市の静脈を流れる「⾎液」です。 単純な電⼦から出来た電気は、近年のあらゆる技術へとつながり、社会を構成する上で切り離せない、密接に絡み合った「ネットワーク」になりました。
音の空間化 : 聴衆を4つのスピーカーで囲み、クラリネット、チェロ、打楽器、エレクトリックの音が共演するパフォーマンス。 それぞれのスピーカーから発せられる音により、聴衆は、音の反響や再生といった異なる音の効果に浸るような体験を可能にしています。