没入的

多次元的な音響

視覚パフォーマンス

N’SO KYOTO は京都を拠点に活動するパフォーマンス・アンサンブルです。創設者であり、作曲家を努めるヤニック・パジェが、没入的で多次元的な音響・視覚パフォーマンスを通して「オーケストラ」の概念を再定義します。

弦理論交響曲は、アコースティックミュージシャン、空間音響、映像、そして境界を超えたコラボレーションを織り交ぜた没入的な音響・視覚体験です。

N’SO KYOTO は科学とその研究に対する強い熱意を持っています。それぞれのパフォーマンスを通し、抽象的な概念に生命を吹き込み、目に見えないものを可視化する音楽集団です。